たまにはグルメレポートw 国立の名店、「信川円」で鰻ランチ!
たまには布団ネタから離れて、グルメレポートでもやってみましょうか。
結婚記念日という事で、子供達が学校に行ってる間にw
鰻と言えば、いつもはやはり地元府中北山の名店「押田」さんを利用させてもらうのですが、たまにはと云うことでこちらへ。
うな重は「い」「ろ」「は」と鰻の大きさで値段が3段階に分かれており、それぞれ2,050円・2,980円・・・「は」は失念ごめんなさい 4,000円ぐらいだったかな。
んで、まあ取り敢えず「ろ」を選ばさせてもらいました。お新香・肝すい付きです。
取り敢えず画像はサムネイルにせず
鹿児島産の国産うなぎ。しかも大きさにも拘りがあるらしく、大き過ぎるものよりも180グラムほどの鰻を厳選してるとの事。焼きは紀州備長炭。厨房の方では店主さん?が団扇を振ってるのが見えます。
オーダーから提供まではちょうど30分でした。
お重の蓋、オープーン!
うお~~~~!!!!
身は表面カリカリ、中身ふっくら! かなり肉厚です!
山椒もいい香りしてます。
美味い!
そして何よりも信川円さんの特徴はこのナイス大人チックな「タレ」にあると見た。
甘みが殆ど無いテイストは一見シンプルだが、よくよく味わえばそれが鰻本体の味を引き立てているのがよく分かる。
ん~流石である。
タレ同様、変な雑味が全くない肝吸い・お新香も、口直しをしつつ、メインの鰻を引き立てるためのナイス脇役です。
ボリュームも一串のこちらで充分でした。
久々に満足満足のランチでした~。
ごちそうさまでした~。
機会があったら押田さんの鰻もご紹介しま~す!
でも次回は布団ネタです