2012-04-25 打ち直し事例 もめん綿ふとん・打ち直し 掛ふとん。 当店では側生地縫製の仕立て方が2種類あります。 通常は上写真の「額縁(がくぶち)」仕立となります。その名の通り、クリームの裏地が表に15センチ返ってきており、広げると額縁のように見えるものです。 表地の柄が良く映えますね。 次に下の写真が「けぬき」仕立。 表地は表全面、裏地は裏全面のみの縫製。特に写真のように洋柄の表地の場合、こっちの方がかっこよくなる?・・・と思いませんか。 お気軽にお問い合わせください。